2010年12月23日木曜日

バカンスの季節とお誕生日

アルゼンチンでは、12月の終わりから、2月までが夏に該当し、リーグ戦もこの期間はバカンス期間に入り中断する。12月はセントラルの中で最も大事な記念日がある月である。
ロサリオ・セントラルは1889年12月24日が誕生日である。誕生日は最もセントラルの人々にとって、大事な日である。明日はセントラルの誕生日である。私はキリスト教ではないが、明日は最もおめでたい日である。

 ロサリオの人々の多くがバカンスをビーチで過ごす場合は、約1000km離れたVilla Gesellですごすことが多い(Villa Gesellの場所はグーグル・マップをコピーした↓↓冗談の地図)。
また、近年では、中間所得者層も増え、ブラジルにあるFlorianópolis(海がきれいで、クラブW杯に出場したインテル・ナシオナルの本拠地porto alegre の近く)にバカンスに行く人も増えているし、動画に登場する私の友達のようなこの地への移住者もいる。(Florianópolisの場所はグーグル・マップをコピーした↓↓下段の地図)
 セントラルの人々(サポーター)は、試合があろうがなかろうが、常にセントラルが一番である。そのため、バカンスで訪れるこの地でもセントラルのCaravana(お祭り)が行われる。どこにいようが、どのような状況でも常にセントラルの何か(主にゲームシャツ)を持ち歩く。ある種、イスラム教の人々が、メッカにむかって1日5回お祈りするのと同じである。
私もそうだが、多くの人に”君の宗教は?”と尋ねると、”ロサリオ・セントラル”という答えが返ってくる。
↓はvilla gesellでのcaravana(お祭りの様子です。)






caravana de villa gesell 2010


caravana de villa gesell 2010


caravana de Canasvieiras

注:動画はいずれも、人様のものなの消える可能性がございますが、ご了承ください。

2010年12月21日火曜日

fecha 18 de nacional B contra Aldosivi

video
ナシオナルB第18節アルドシビ戦です。
最高の試合の後なのに、更新が遅れて、すいません。
二部に落ちてはじめてのゴールラッシュでした。
最初は、硬い試合が続いていたが、1点目をサクっときめ、2点目をオウンゴールで獲得すると、アルドシビのディフェンスの集中力が切れ、ゴールラッシュが始まりました。
この試合で、アルゼンチンリーグ(プリメーラもBも)は夏季のバカンス期間に入り、2月まで休養です。2月の再開からこの勢いを持続し、プリメーラに帰らなければいけません。

勝利後のインタビューにこらえる5:MF;クリスティアン・ゴンサレス(キリ、キリ・ゴンサレス)。やはり、キリには、このユニフォームが一番似合う!



出場メンバー
GK:ホルヘ・ブラウン
DF:ディエゴ・チソッフ
DF:ナウエル・ヴァレンティーニ
DF:セルヒオ・ロドリゲス
DF:オマール・サリフ
MF:クリスティアン・ゴンサレス
MF:マルティン・リベーロ
MF:フェデリーコ・カリッソ
MF:マティアス・バシーニ
MF:ジョナタン・ゴメス
FW:ルシアーノ・フィゲロア

(得点)前半27分:MFマルティン・リベーロ、後半7分:ペーナ(アルドシビ)、後半10分(PK)、後半29分:ルシアーノ・フィゲロア、後半28分:デ・レオン
(交代)後半17分 DF:オマール・サリフ→ギサソラ、後半25分 10:MF:ジョナタン・ゴメス→デ・レオン
(イエローカード)MF:バシーニ、GK:ブラウン


この結果を受けて、勝ち点26の7位、2位のサン・マルティン・サン・フアン(勝ち点31)まで、勝ち点5差である。↓がナシオナル・B折り返しまでの前半戦の順位表である。

2010年12月12日日曜日

セントラルのお友達について

この間対戦した、ヒムナシア・イ・エスグリーマ・デ・フフイ(Gymnasia y esgrima de jujuy)とセントラルはお友達です。
なぜなら、友達だから。ユニフォーム交換etc~も行われ、セントラルのトリブーナ(観客席)にも多くのロボのユニフォーム・帽子をかぶった人がいた。友達になったきっかけは、フフイでニューエルス(インチャーダ)をやっつけたことだという説が濃厚です。
ちなみに来年行われ、日本も参加する南米1の各国代表の大会、コパ・アメリカの日本の予選グループのうち2試合が行われるのがこのフフイです。
何人かの友達に声をかけたので、フヘーニョたちも日本を応援してくれそうです。フフイには何人か友達がいるので、もし、来年のコパに行く人は私に声をかけてください。フフイはブエノス・アイレスからだとバスで丸1日以上かかります。(1600km以上?!)ただ、アルゼンチンで拡声器を使った応援はやめてもらいたいです。拡声器は応援の道具ではありません。
↓の動画はセントラルがフフイで試合をした際に、多くのフヘーニョが接待している様子です。



ya lo veo ya lo veo las dos hinchadas juntas la del lobo y los guerreros
(訳)もうみたよ、もうみたよロボ(ヒムナシア・フフイ【狼の意味】)とゲレーロスは仲間だよ。

 さて、セントラルの最も大事なお友達はチャカリータ・ジュニオルス(chacarita juniors)です。
セントラルはかつて、チャカリータ・ジュニオルス(Chacarita Juniors)、サン・ロレンソ・デ・アルマグロ(San lorenzo de armagro)、ラシン・クルーブ(Racing Club)と友達でした。30年程前、ラシンとは原因はわからないが、けんかとなり、アミーゴを解消した。
サン・ロレンソとセントラルはアルゼンチン一のアミーゴとかつては言われていた。そのため、10数年前、彼らが優勝争いをしていたときの最終戦?!がセントラルのスタジアムで行われたが、セントラルが負け、その場でサン・ロレンソの優勝が決まった。そして、カリベ・カナーシャ(スタジアムに隣接しているキンチョ【アサードをするところ】)でお祝い会が開かれた。
しかし、逆にセントラルの優勝がサン・ロレンソにかかってる状況で、セントラルはりーベルと優勝を争っていたが、たしかサン・ロレンソがリーベルに勝てば、優勝が決まる状況で、サン・ロレンソはリーベルから多額の賄賂を受け取った。そして、この試合では、全員控え選手などで挑み、サン・ロレンソは負け、リーベルの優勝が決まった。
このことにより、多くのカナーシャはサン・ロレンソに不審を抱き、けんかとなった。
しかし、現在でも一部のシクロン(サン・ロレンソのあだ名)とカナーシャはアミーゴ復帰を望んでいる。いままでは、カナーシャ側はこのような経緯のため、アミーゴ復帰を望んでいる人はほとんどいなかったが、近年シクロンとのアミーゴ復帰を望んでいる人がいるのも事実である。
↓チケーロ(豚小屋【ニューエルスのスタジアム】)で、ニューエルスの優勝を阻止した際のシクロンのインチャーダの様子(日本人の熱いシクロンのsatoさんの動画)Otra vez sera pecho frio!ちなみに動画でニュエルスのインチャーダが持ってる40.000visitantesの横断幕は現在カナーシャのインチャーダの所有物です!!!

2010年12月6日月曜日

ナシオナルB第17節 ヒムナシア・イ・エスグリーマ・デ・フフイ戦

第17節は、ホームにお友達であるヒムナシア・イ・エスグリーマ・デ・フフイを迎えた試合でした。(友情関係については後日書きます・・・)
昇格のために勝たなければいけないホームでの大事な試合でしたが、次節守備の要である、ブラギエリ、攻撃の要のメディーナを欠くことになる痛みを伴った痛恨の敗戦でした。
決定力不測はプリメーラ時代から相変わらず、変わらない悩みである・・・
アンヘリート(アンヘル・ディ・マリーア)帰ってきてくれ・・・
スコア0-1

出場メンバー
1:GK:ホルヘ・ブラウン
6:DF:ディエゴ・チソッフ
3:DF:フランコ・ペッピーノ
2:DF:ディエゴ・ブラギエリ
4:DF:ホセー・シャッフェル
5:MF:クリスティアン・ゴンサレス
10:MF:ジョナタン・ゴメス
14:MF:フェデリーコ・カリッソ
8:MF:バシーニ
9:FW:ルシアーノ・フィゲロア
7:FW:アントニオ・メディーナ


(交代)前半40分 4:DF:ホセー・シャッフェル→ベラスケス、後半14分、16:MF:バシーニ→ルーカス・モーシャ、後半20分 10:MF:ジョナタン・ゴメス→ベッケル
(イエローカード)ディエゴ・チソッフ、ホセー・シャッフェル
(レッドカード)前半32分:メディーナ、バルボリン(ヒムナシア・フフイ)、後半0分:フェッラーロ(ヒムナシアの監督)、後半30分:ブラギエリ。

順位は暫定順位で、6勝5分け6敗の勝ち点23の10位。首位のアトレティコ・トゥクマンは本日試合を消化しますが、1試合少ない時点で、9勝3分け4敗である。セントラルもいち早く波に乗らないと昇格が厳しくなります。頑張れセントラル!俺たちは頭を覆いたくなるようなこの現状でも違う。en las buenas y en las malas tambien!!!!!!!(いいときも悪いときも!)no somos abandono(俺たちは、逃亡者ではない!)